hsasaki1231

個人ブログです。本当に脈絡のないことを書きます。

恥の多い休日を送ってきました

やることは山積みで、困ってしまうくらいあるのに、どうも乗り気にならない休みというのがあるのも事実。
それが他でもない今回の土日だったりするわけですが、びっくりするほどモチベーションが迷子で、延々と映画を見たりゲームをしたりしていた。
その中でほとんど唯一と言っていいほどのまともな過ごし方として、小説のプロットを作成していた。
今回、少し挑戦してみたいなあと思ったのでファンタジーを書いてみることにした。
あろうことか魔法使いの世界である。日本で言えば、黒く尖った帽子をかぶり、箒にまたがり空を悠々と飛び舞う妙齢の女性、いわゆる魔女と呼ばれる人が一部の愛好家に人気を博しているが、今回の話では魔女というワードを使うことはご法度ということにした。
スチュワーデスではなくキャビンアテンダントであるように。看護婦ではなく看護師であるように。
つまり、荒唐無稽な中世での魔法使い事情ではなく、はたまた現代社会にそのまま魔法がアドオンされたような世界でもなく、魔法をベースに発展した世界があったとして、それが現代日本ほどの利便性を持っていた場合にどのような世界になっているのか、という風な世界観。
しかしながら、科学と魔法を共存させた状態で頭のなかでエミュレートしたところ、今の日本に魔法がアドオンされただけだろう、という結論に至ってしまった。これでは面白くない。
ということで、科学をご法度にしてみた。現代で言う魔法と科学を入れ替えた。科学なんてものを信じているのかどこかのカルト集団くらいだ、とばかりに荒唐無稽なものの象徴として扱うことにした。これなら随分と話は変わってくるだろう。
ファンタジーにリアリティを付加するというのはとんでもなく難しく、1のファンタジーな部分を100のリアリティで塗り固める必要がある、というのは手垢がつくほど言い尽くされた話ではあるが、その難しさをここにきて実感している。